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本から見たセカイ

主に読書を通じて見てくる世界をネタに記事にしてます。書評、雑記を中心に更新中!

疾風ロンド映画化記念!冬にオススメする東野圭吾の小説13冊を選んでみた!

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追記日:2016/11/24

 

 

みなさん。こんにちは。マエ☆コウです!

 

11月26日に東野圭吾原作の『疾風ロンド』が映画化されます!

 

冬にぴったり!『疾風ロンド』の映画化を記念して

冬に読むべき東野圭吾さんの作品をまとめてみました!

 

東野圭吾さんが冬をテーマに書いた王道小説から「え?これも?」となるような小説をバランス良く選書しました。

 

 

東野圭吾さんの小説を買う時の参考にしてください!

それではスタート!!

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加賀恭一郎シリーズ1作目の『卒業 雪月花殺人ゲーム』

冬の最後を締めくくるは卒業式ですよね?

 

そんな時期にふさわしい『卒業』のタイトルを持つ本作品。

 

『卒業』は東野圭吾さんの2作目であり

 

加賀恭一郎シリーズの第1作目になります!!

加賀恭一郎シリーズを読んだことない人はもちろんのこと

 

加賀恭一郎シリーズを読んだことあるけど、1作目を読んだことない人も

この本を手にとってほしい!

 

初々しい大学生の加賀恭一郎にニヤニヤしてしまいますよ笑

 

サブタイトルの雪月花は本作品のカギを握ってます。

ぜひ『卒業』を読むときは雪月花に注目して読み進めてください!

 

物語全体としては大学4年の秋から冬にかけてのお話です!

大学4年の秋。就職、恋愛に楽しく忙しい仲よし7人組・その中の一人、祥子がアパートの自室で死んだ。部屋は密室。自殺か、他殺か!?残された赤い日記帳を手掛りに、死の謎を追及する友人たち。だが、第二の全く異常な事件が起って…。錯綜する謎に挑戦する、心やさしき大学生・加賀恭一郎。卓抜な着想と緊密な構成で、現代学生のフィーリングを見事に描いた、長篇ミステリーの傑作。

今年門出を迎える全世代に読んで欲しい1冊!

 

 

卒業 (講談社文庫)

卒業 (講談社文庫)

 

 

スキー旅行のお供に!『白馬山荘殺人事件』

表紙を観た瞬間に冬を感じるのがこの『白馬山荘殺人事件』

 

舞台となるペンションの名前が「まざあ・ぐうす」。

the ペンション!みたな名前が良い!

 

大学生ぐらいになれば友達同士でスキー旅行に行くってことも多いかと思います。

 

大学生が集まるペンション・・・大学時代の思い出が蘇ります。

 

ぼくとしては「まざあ・ぐうす」は大学生が泊まるペンションとしては最高のネーミングだと思います笑

1年前の冬、「マリア様はいつ帰るのか」という言葉を残して自殺した兄・公一の死に疑問を抱く女子大生ナオコは、新友のマコトと兄の死んだ信州白馬のペンション『まざあ・ぐうす』を訪ねた。マザー・グースの唄に秘められた謎。ペンションに隠された過去とは?暗号と密室トリックの謎に挑む、気鋭の本格推理力作。

 

スキー旅行に行く計画がある大学生に呼んでみて欲しい作品!

 

 

白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)

白馬山荘殺人事件 (光文社文庫)

 

 

スポーツとしてスキーに打ち込んでる人に!『鳥人計画』

ウィンタースポーツの中で長時間空中にいるスポーツがあります。

何のスポーツだと思いますか?

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

それはスキージャンプです!

冬季オリンピックでも日本が得意としているスキー種目ですね。

 

そのスキージャンプに注目して描かれているのがこの『鳥人計画』

 

東野圭吾さんでは

珍しく最初から犯人がわかるストーリーに戸惑った読者も多いのでは?

 

犯人が最初からわかっているにも関わらず

ストーリーにのめり込んでしまうのはさすが東野圭吾さんです。

 

スキー場で読みたいですね!

「鳥人」として名を馳せ、日本ジャンプ界を担うエース・楡井が毒殺された。捜査が難航する中、警察に届いた一通の手紙。それは楡井のコーチ・峰岸が犯人であることを告げる「密告状」だった。警察に逮捕された峰岸は、留置場の中で推理する。「計画は完璧だった。警察は完全に欺いたつもりだったのに。俺を密告したのは誰なんだ?」警察の捜査と峰岸の推理が進むうちに、恐るべき「計画」の存在が浮かび上がる…。精緻極まる伏線、二転三転する物語。犯人が「密告者=探偵」を推理する、東野ミステリの傑作。

スキー・ジャンプを実際にやった経験のある人

スポーツとしてスキーをやっている人に読んで欲しい!

 

 

鳥人計画 (角川文庫)

鳥人計画 (角川文庫)

 

 

始めの1冊に!『ある閉ざされた雪の山荘で』

もはやシリーズと呼んで良い『山荘』シリーズ!

雪山にある山荘で閉じ込められた舞台俳優たちが徐々に仲間を疑い、

そして疑心暗鬼になっていく感じがたまらなく面白い。

早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した若き男女七名。これから舞台稽古が始まるのだ。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇である。だが一人また一人、現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの中に疑惑が生じる。果してこれは本当に芝居なのか、と。

『山荘』シリーズはさくっと読めるものが多いので

東野圭吾ワールドに片足つっこみたい人にオススメ!

 

 

ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)

ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)

 

 

超長編が紡ぐ東野圭吾史上最高のストーリー『白夜行』

「東野圭吾で面白い作品を教えてくれ!」と言われれば

この『白夜行』をあげないことはないでしょう。

 

ドラマ化、映画化もされた超人気作品!

www.tbs.co.jp

movies.yahoo.co.jp

 

東野圭吾史上最も分厚く、864ページにもなります。

分厚すぎてひくかもしれません笑

ただ、その厚さも気にならないほど作品が面白いです。

1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。

主人公の桐原亮司、そしてヒロインの西本雪穂が歩む人生に大注目!

超長編の『白夜行』最後のシーンは雪が降っています。

 

実際に

雪が降っている時に本書を読み終えることができれば

『白夜行』のストーリーが心に深く残ることでしょう!

 

冬に読書に染まりたい人には超オススメです!

 

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

 

 

 

冬の寒さをもっと求めるなら『ダイイング・アイ』

ぼくがオススメする東野圭吾さんの本の中で上位に入るのがこの『ダイイング・アイ』

 

冬に読むにふさわしいほど、最後のオチにゾットして

 

一気に鳥肌がたってしまいます!

冬の寒さで『ダイイング・アイ』の恐怖感が倍増して

さらに楽しめること間違い無し!

 

記憶を一部喪失した雨村槇介は、自分が死亡事故を起こした過去を知らされる。なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。事故の状況を調べる慎介だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める…。

冬だからもっと鳥肌立たせたい!←

そんな人にオススメの1冊になっています。

 

 

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

 

 

冬にほっこりしたい時に『サンタのおばさん』

東野圭吾さんが出している作品の中では異質なのが『サンタのおばさん』

小説と言うより、絵本に近いです。

 

 

クリスマスと言えば、サンタクロース!

サンタクロースたちの住む世界にフォーカスをして、ストーリーが展開されます。

本当に短い作品になっているので

読んでみてサンタクロースの裏の顔を楽しみましょう。

 

今年もイヴが近づき、恒例のサンタクロースの集会が開かれる。新しく加わった女性サンタを認めるかどうかで会は大騒ぎになる

 

サンタクロースの世界を覗いて冬にほっこりした人にオススメの1冊!

 

 

サンタのおばさん

サンタのおばさん

 

 

スポーツセンスがあるないなんて関係ない!『カッコウの卵は誰のもの』

こちら『カッコウの卵は誰のも』は

スキースポーツを題材にして中心となるテーマが遺伝子!。

 

主人公の娘風美には運動能力の高い遺伝子があることが発見され

そこから事件が動き出します。

 

ぼくは両親がどちらも運動神経が全くないので、ぼくも当然運動神経が悪いです。

運動神経がもっとあれば違った風景、人生が広がっていたのかも?!

 

そう妄想できる小説が『カッコウの卵は誰のも』です。

往年のトップスキーヤー緋田宏昌は、妻の死を機に驚くべきことを知る。一人娘の風美は彼の実の娘ではなかったのだ。苦悩しつつも愛情を注いだ娘は、彼をも凌ぐスキーヤーに成長した。そんな二人の前に才能と遺伝子の関係を研究する科学者が現れる。彼への協力を拒みつつ、娘の出生の秘密を探ろうとする緋田。そんな中、風美の大会出場を妨害する脅迫者が現れる―。

WOWOWOでも連続ドラマで放送されてました。

もっと運動神経がほしい!そう思っている人にオススメの1冊になってます!

 

カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)

カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)

 

 

 

疾走感MAXの超大作!『白銀ジャック』

2年前にドラマとして放送されていたので

身近に感じる人も多いのではないでしょうか?

 

スキー場に爆弾がしかけられ超危険な雪崩が起きてしまうかもしれない

 

そんな鬼気迫った疾走感MAXの作品が『白銀ジャック』です。

作品名がかっこよくて厨二病の男性にはもってこい!

「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。

冬の寒さに立ち向かいたい時にオススメしたい!

 

 

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

 

 

今年の冬に最高のスリリングを!『疾風ロンド』

まずは、「祝!映画化」おめでとう!!

www.shippu-rondo-movie.jp

 

主演阿部寛なんて豪華ですね〜。

大学の研究所施設から、違法生物兵器「K-55」が盗まれた。 研究所所長の下に届く犯人からの脅迫メール。 「人質は全国民。身代金の3億円を用意しろ」 警察には頼めない…しかも残された時間は4日間…。 そんな窮地に白羽の矢がたったのは、何故だか、しがない主任研究員。 秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない…。 そんな中、一本の電話が。 ≪犯人死亡!!≫ まさかの事態に呆然とする一方で、刻々と迫りくる大惨事へのタイムリミット。 生物兵器の行方も完全に不明になったと途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手がかりを掴むのだった。 そこから浮かび上がったヒントは“日本最大級のスキー場”…。 スキー初心者、何だかちょっと頼りない中年男・栗林和幸が今、日本の未来を担う!?

舞台がスキー場なのでまさに冬にピッタリです!

ただ、主人公の主任研究員の栗林はスキー初心者という設定が衝撃!

 

お笑い要素もふんだんに入っているので映画を見る前に読んでみてください!

 

スキー初心者!冬に大笑いしつつも小説の世界に入りたい人にオススメの1冊!!

 

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

 

 

 

冬の凍てつく寒さ+『虚ろな十字架』=メンタルブレイク!

『虚ろな十字架』を読むときは要注意です!

東野圭吾さんの作品で読了後

1番メンタルダウンしたのが『虚ろな十字架』なんです。

 

冬に読んで欲しい理由は『ダイイング・アイ』と似ていて

冬の寒気がこの作品を引き立てます。

 

冬の凍てつく寒さと『虚ろな十字架』の不気味さ、不快さが混じると・・・・・

 

次の日立ち直れなくなるほど心がズタボロになりますよ?

だから『虚ろな十字架』を読むときは翌日が休日の時にしましょう笑

娘を殺されたら、あなたは犯人に何を望みますか。 別れた妻が殺された。 もし、あのとき離婚していなければ、私はまた、遺族になるところだった──。 東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、予想もつかない展開。 私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。

もうどん底までメンタルを叩き潰したい人にオススメの1冊ですね。

 

 

虚ろな十字架

虚ろな十字架

 

 

雪山での憧れの恋愛を!『恋のゴンドラ』

まだ読了してませんが、入れてしまいました! 

ぼくの勘で名作となる予感がするからです!

 

『恋のゴンドラ』は発売前から情報をチェックしてました。

 

以下の記事もアップ!

真冬に集う男女8人の運命は? あの東野圭吾が“恋愛"という永遠のミステリーに真っ向から挑む。衝撃の結末から目を逸らすな!

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

2016年11月1日に発売されたばかり。

 スキー場と恋愛という鉄板な設定であるにも関わらず

どこか新鮮さを感じる物語で、さすが東野圭吾と言わざるえない!

 

『恋のゴンドラ』の感想記事も、すでに書いているのでアクセスしてみてください!

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

読む時間がね〜よ!!

ってひとにはネタバレ記事も書いてます!

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

恋のゴンドラ

恋のゴンドラ

 

 

美人スノーボーダーを探せ!『雪煙チェイス』

こちらの『雪煙チェイス』は11月2日現在まだ発売されていません。

『恋のゴンドラ』よりも『雪煙チェイス』のほうが東野圭吾ワールドが炸裂しているとぼくは予想しています。

 

『雪煙チェイス』も発売前情報をまとめてあるのでぜひアクセスしてみてください!

殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。 竜実は彼女を見つけ出し、無実を証明できるのか? 『白銀ジャック』『疾風ロンド』の“あの人"も登場! この冬必読・ノンストップミステリー。

 

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

雪煙チェイス

雪煙チェイス

 

 

 

終わりに

どうでしたか?

 

読書の秋ならぬ読書の冬で、一気に東野圭吾さんの作品を読破してしまいましょう!

ぼくも11月は『恋のゴンドラ』と『雪煙チェイス』の世界に入り浸りたいと思います。

 

 

 

以上マエ☆コウでした!

 

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www.maekawa-koichiro.com

 

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