なんで福沢諭吉は塾を開こうとしたのか
— マエコウ@本とITのつぶやき (@maeko_engine) February 19, 2018
ふとした時に、福沢諭吉って何をもって塾を開こうとしたんだと疑問に思いました。
そこから発展して
- そもそも学習塾誕生の背景ってなんだろう
- これからってどんな学習塾が生き残るのだろう
なんてことが頭に浮かんできました。
なので、先日紹介した『独学の技法』に習ってこの問いからスタートしてから本を3冊選んでみました。
その本3冊をさらっとnoteにて更新しましたので、ぜひアクセスしてみてください。
学習塾が生まれた背景と今後の塾のあり方とは?を考える本3冊|マエコウ|note(ノート) https://t.co/Z1AkNq5w1x
— マエコウ@本とITのつぶやき (@maeko_engine) February 22, 2018
ちなみ選んだ3冊はこちらです。
『新しい学力』斎藤孝
『日本人をつくった教育』沖田行司
『プログラミング教育が変える子どもの未来』 松村太郎、山脇智志、小野哲生、大森康正

プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと
- 作者: 松村太郎,山脇智志,小野哲生,大森康正
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2018/02/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
3冊目の『プログラミング教育が変える子どもの未来』はtwitterで見つけたので買ってみました。
編集を担当させていただいたプログラミング教育の本が発売されました。ご興味のある方は、ぜひ書店などでお手にとってみてください。→ 『プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと 』https://t.co/mN0rMegoLQ
— Izumi Aikawa (@funi_funya) 2018年2月19日
プログラミングだっって小学校で必修化までときが迫ってきてますし、トレンドを押さえるためにも読んでおいて損はないかもしれません。
ペラペラめくっていたら、プログラミングスクールのまとめがかなり良さげでしたので!
以上、マエコウでした