社会人が教養をつけるには大学受験参考書をやるのが1番効果的『新・独学術』感想!

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 みなさん

こんにちは。GooleHomeを買ったマエコウです。

 

さて、社会人たるもの教養!大事ですよね!

ビジネス書コーナーも一時期、教養、教養、教養、教養、教養、教養と教養という文字がゲシュタルト崩壊するんじゃないかってぐらい教養と名のついた本で溢れかえってました。

んで、まぁいろんな教養を身につく本をたくさん読んできたみなさんに問いたい。

教養つきましたか?!

例えば、こちらの本。

教養としての「世界史」の読み方

教養としての「世界史」の読み方

 

 

このブログでの紹介している『教養としての「世界史」の読み方』ですが、本書を読んで教養としての世界史が身につくか?と言われたら、どうでしょう。

 

ほとんど教養など身につかないと思います。

それは、なぜか?

答えは簡単で、読んだ内容が頭に残らないからです。 

 

なんで頭に残らないのか?と疑問におもったひとは今回紹介する『新・独学術』を読むことをオススメします!

ということで、今回は『新・独学術』の感想を書きました。

新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

 

 

 

  • 社会人としての教養をつけたいひと
  • 教養をつけようとしてるけど、身についてないひと
  • 『新・独学術』ってどんな本だろう?と思って調べてるひと

 

 

 

教養を身につけるには大学受験参考書が最も効率的!

『新・独学術』では、社会人としての教養を身につけるために大学受験参考書をやることをオススメしています。

これまではビジネスパーソンがスキルを学ぶには、ビジネス書や技術書をひたすら読むというのが一般的なやり方でした。本書では、独学の具体的なやり方をビジネスの実例を踏まえて詳しく解説しています。その意味で新しい独学術の本といえます。使うのは、大学受験用の参考書です

確かに、これまでビジネスパーソンに必要な教養はビジネス書や新書もしくは技術書が定番で、その手の本を多読して知識をつけるというのが王道ルート。

しかし、筆者はそのやり方では知識をつけるのが非効率的であると言っています。

たとえば、あなたが経済学を学びたいと思ったとします。しかし、単純に経済学といってもさまざまな種類があって、「経済史」もあれば「マクロ経済学」や「ミクロ経済学」もあります。標準的な教科書の『マンキュー経済学』(東洋経済新報社)
は2巻で約1500ページ。これをいきなり読み始めるのはかなり大変です。

これが、大学受験参考書であれば

一方、大学受験用の参考書、たとえば『政治・経済 標準問題精講』(旺文社)では、経済分野のわずか40題をこなすだけで、経済史もミクロ経済学もマクロ経済学も全体像を俯瞰できます。

と言った具合に社会人として必要な知識は大学受験参考書で学ぶことでできるんです。

しかも、効率的に!大学受験参考書では、重要な部分が赤字で暗記するように明確に書かれています。そこさえ覚えれば社会人としての教養としてはじゅうぶん。

つまり、大学入試問題の科目には大学で学ぶような各論ではなく、「(みんなが知っておくべき)共通の知識のベース」が集約されているのです。

 

なぜ、大学受験参考書なのか?

筆者の侍留啓介さんが、再三主張している大学受験参考書の活用。なんですが、そもそもなんで大学受験参考書使うの?って疑問がありますよね。

「 ビジネススキルを磨く のに、なぜいまさら受験参考書を使うのか」と疑問を感じる 人もいるかもしれませんが、受験参考書ほど効率よく、ビジネスに必要な学びを得られるツールはないと私は確信 し て い ます。

このように確信している理由には大きく2つの理由があります。

 

問題集なので問題を解くことができる

参考書最大のメリットは、問題と答えがあることです!

知識を暗記してもすぐに忘れてしまう最大の原因はアウトプットをしないから。アウトプットとは、ようは問題を解くこと。

この問題を解くというステップを踏むことで身につけようとする教養が頭に定着していきます。

しかし参考書ではフィードバック付きのトレーニングができます。出題されている問題を考えて、それから解答を見て、考えた結果と照らし合わせる。この繰り返しによって知識が自分のものになり、記憶として定着していきます。

実際に問題集ガンガン問いていた受験生当時は面白いように知識がどんどん頭の中に定着していってましたね。一方で、社会人になって勉強をサボるようになると読んだけど身につかないなぁって感覚が多く出るように。

 

やっぱり問題を解くのがいちばんですね。

 

コスパが良い!

そりゃそうですよね笑 本来大学受験生用に製作されている本ですから、高価なワケがないんです。高校生でも簡単に変えるような安価なものがほとんど。

2000円あれば、どんな参考書でも買うことができるんじゃないですかね?

たとえば、私の手元にある『ことばはちからダ!』(前島良雄他著、河合出版)という現代文の用語集は、定価で886円です。1000円を切る値段でありながら、「日常」などの基本用語から「パラドックス」「アンビバレンス」などの、なんとなくわかるけれどきちんと定義を説明できないような概念まで網羅されており、この1冊を読んでおくだけでも、哲学や評論を読む際の理解レベルをかなり深めることができるはずです。

安くて効率的に教養を最速で学べるのが、大学受験参考書なんですよね。

ぼくは、『ことばはちからダ!』は受験当時使っていませんでしたが有名な参考書であることは間違いない!

ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)

ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)

 

 

実際に大学受験参考書で世界史を勉強したあとに本を読んでみた

ぼくは、大学受験で世界史を選択していたのですがやはり当時から数年経ってしまうと知識が頭から抜けていました。

なので、世界史をもう1度勉強し直し!

単純な再勉強だとつまらないので、世界史検定を11月に受けます。結果については後日。

で、いままさに世界史の勉強真っ最中なわけですが、裏でこちらの教養が身につきそうな世界史本を読んでいます。

海賊の世界史 - 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで (中公新書)

海賊の世界史 - 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで (中公新書)

 

 効果のほどですが・・・・・

 

世界史の知識がついているので、まず読む速度が世界史の知識を思い出す前の1.5倍くらいになりました。

1分間に100文字だったら150文字ですね。

さらには、知ってる知識をさら深く理解させてくれるのがこういった本の役目。

受験の領域外の内容が盛りだくさんで「世界史面白い!!」と感じるの不可避です。

受験科目としての世界史だと、単語覚えて終わり!みたいな知識もこうった本を読むと「教養としての世界史」ではどういう捉え方されているのか?その比較を楽しむことができますね。

 

教養つけたかったら大学受験参考書で勉強しよう

本書の主張は、これにつきます。

「教養をつけたかったら、大学受験参考書をやりこめ!」

社会人にもなって、大学受験参考書かよ・・・って勉強から逃げているといつまでたっても教養なんてつかないってことですね。

ぼくは、政治経済の中でも特に政治の知識がちゃらんぽらんなので以下の参考書で少しづつ勉強していきます。

清水の新経済攻略経済理論と時事―大学受験政経・現社 (東進ブックス―名人の授業)

清水の新経済攻略経済理論と時事―大学受験政経・現社 (東進ブックス―名人の授業)

 

 

  • 教養をつけたいなら大学受験参考書1択!
  • 問題集をといてアウトプットして初めて知識になる
  • 教養があると読書の楽しみが一気に増える!

 

 

新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

新・独学術――外資系コンサルの世界で磨き抜いた合理的方法

 

 

以上マエコウでした。

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