この記事は蜘蛛の画像が出てきますので、蜘蛛嫌いの方はこの行を読んだ段階で
Let's 戻るボタン!!!
ちなみにぼくは蜘蛛が大嫌いです。
悲痛な気持ちを押さえこんで書いてます
それでもみんなに伝えたい事があるんだ!!!
行くぞ蜘蛛の世界へ!
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はぁ、書くよ・・・書きます。
蜘蛛とは
蜘蛛類は、節足動物門鋏角亜門蜘蛛綱蜘蛛目に属する動物の総称である。網を張り、虫を捕食することで、一般によく知られている。この類の研究分野は蜘蛛学と言われる。
節足動物門鋏角亜門蜘蛛綱蜘蛛目
なんだこの漢字の羅列。この時点で蜘蛛ってキモいですね。
要は自らの糸を巧みに操って捕食するのを蜘蛛と言うのだ。
うっふ・・・・・。
蜘蛛が空飛ぶって本当?
本当です。
特に蜘蛛の幼体は以下の2種類の方法で空を飛ぶことができます。
蜘蛛の体の軽さを考えてみれば飛ぶことも不思議ではないですよね?
世界最小の蜘蛛はちなみにこれ。
って載せたかったけど、
ぐぐったら世界最大くさい蜘蛛の画像が出てきてそれ以上進めませんでした。
許してください。
くっそでかい蜘蛛の画像貼っておくので・・・・。
ああ、ぼくのメンタルが壊れそうだ。
蜘蛛の空の飛び方2種類
1.糸を風にのせる
タンポポ。
タンポポの綿毛は風に乗ってどこまでも遠くへ種子を散布しています。
あの綺麗な白い綿毛。
あれがすべて蜘蛛の幼体になったのを想像してください。
ちなみにぼくは想像しませんよ?
あのタンポポのように
蜘蛛はおしりから
なが〜〜〜〜〜く糸を伸ばします。
その長さ分を空気抵抗をうけて、糸が風をうけて
ぴゃああああ!!!!と飛び立ちます。
待てよ、、、ってことは
こんな青空の上空に蜘蛛が飛んでいる可能性が・・・・。
蜘蛛が雨みたいに降ってくる未来もそう遠くはないな。
2.糸を葉っぱにつなげて飛ぶ
糸単独でも飛べるわけですが、糸を葉っぱにつなげて
葉っぱと共に飛んで行くこともできますね。
面白いのは
葉っぱがある程度風に乗ったら糸を離して
体ごと飛ばしてしまう習性があるということです。
スカイダイビングみたいなもんですね。
よく見ると人間の足が蜘蛛の足に見てきますな!
糸は自分が必要なときに体の外に出すことができるので、必要なタイミングで自在に空気抵抗を増やすことができるのだ。13歳になったキキと同じように期待と不安を胸に秘めて若者たちは旅立っていく。
終わりに
やっと書き終わった。
心臓に負担がかかる記事を書くのはよそう・・・。
みんなも自らストレス貯める必要性は無いぞ。
マエ☆コウ