「なっ!?!Kindle版もある・・・どっちにしよう」
Amazonを開きKindle版を買うか紙で買おうか・・・・
誰しもが経験したことのある瞬間
ちょっと前までぼくは紙一択でした。
理由は
紙の本は本棚に出し入れすることが出来て
とても楽しいから。
本棚のデザインを考えるのが楽しくて
やめられない!!
しかし、この本棚デザインも自分の趣味嗜好とかレイアウトやテーマが決まるとこれは
本棚が映える装丁だ!!ってのがビビッと来るんですよね。
欲しい装丁と自分のイメージとがっちしハマったら即紙の本で買う。
装丁が良い本は細部にまで配慮が行き届いてるので良本であることが多いので
判断軸としてはとても参考になります。
しかし、装丁がいまいちだから本棚が美しくならない本でも
この本はグウ読みたい!!ってのもあります。
その時に登場するのが電子書籍ってわけです。
講談社現代新書みたいに装丁が統一されている本や装丁にこだわりがない本は案外薄くてさらっと読めることが多い。
電子書籍には検索機能がついてるので
それ使って自分の好きなキーワード拾い読みするのが効率的。
まとめ
装丁がかっちょよくて気になる→即、紙の本で買い
→内容が濃いことが多いのでじっくり読む。→読了後、本棚に入れると気分高まる。
装丁いまいちだけど読みたい→電子書籍で買う→
ページ数が少ないことがほとんどなのでさらっとキーワードだけ拾い読み。
マエ☆コウ
よかったらはてなスター、はてなブックマーク、読者登録よろしくお願いします!