炭水化物を摂ると睡眠の質が低下する。晩ご飯に米を食べるのはやめておけ!

みなさん。

 

 

 

こんにちは。マエ☆コウです。

 

 

 

疲れが溜まっているときは


睡眠時間をいかに長く確保するか?を考えるのが

当たり前。

 

 


自由時間を削って
睡眠時間を長く取ってみたり
通販でやってる安眠グッズを買ってみたり
サプリを飲んでみたり

 

 

多々のやり方があります。

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少し振り返って
どれか効果があったものはあるでしょうか?

 

 

 


僕も昔
疲れた時はとにかく睡眠時間を長くとろう、長くとろうとしました。

 

 

 


しかし

起きた時のスッキリ度はそこまで変わらりません。

 

 

 

さらには
せっかくいつもより早く寝たのに

 

 


なんだかいつもよりも眠い・・・・

 

 

こんなこともザラにあると思います。

 

 

 

そこで

ここは考え方を変えて

睡眠時間を長くしようとするのではなく

 

 


今までと同じ睡眠時間をキープしつつ
睡眠の質を上げる事に注力しましょう。

 

 

睡眠の質を上げる方法は多くあります。

 

 


特に
僕がオススメするのは

 

 

晩ご飯でお米、つまりは炭水化物をとらないこと!!

 

 


これはまじで効きます。

 

 


理由は単純です。

 

 

お米を食べないと胃の満腹度が低く
ベッドに入るときにはお腹が空いている状態になります。
(糖分やらとの関連もありますが、それは一旦無視で)

 

 

 

一方で
お米を食べると胃の満腹度がとても高まります。そして食欲が満たされます。
すると、睡眠時までお腹に何かが入ってる違和感があります。

 

 

 

これを違和感と感じれるかどうか・・・・・。

 

 


お腹が空いていないということは胃がまだ活動をしています。


胃が活動している最中に睡眠を始めることは何を意味するか?

 

 

 


本来
睡眠は内臓器官を休ませる意味合いもあります。

 

 

 

けれども
真夜中に

胃がずっと休まず活動し続けているということは

 

 

 

睡眠の質が大幅に減少しています。

 

 

逆に

 


お腹が空いている状態、空腹を感じ始めぐらいで
寝ることができれば睡眠の質が上昇して

 

 

 

寝起きが快適になります。

 

 

 


いくら
早く夢の世界に行ったところで胃の状態1つで意味のないものになります。

 

 


なので


晩ご飯だけお米を抜いてみてください。

 

 

 

きっと朝起きた時のスッキリ度が格段に違うと思います。


僕はこれを続けていて

 


付き合いなどでどうしてもお米を食べないと行けない日の

 

 

翌日は
体が重く、眠くて、寝起きも最悪です。

 

 

お米を食べないで空腹状態で

 

 


寝ることの素晴らしさを知ってしまえば
もうご飯にお米を食べる世界に戻るのが嫌になります。

 


何事も知らない世界を知ってみて
習慣化することが大事ですね。

 

 

以上

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