本から見たセカイ

主に読書を通じて見てくる世界をネタに記事にしてます。書評、雑記を中心に更新中!

【随時更新】2017年読んでよかったおすすめ本まとめ!

スポンサーリンク

更新日:2017/1/31

みなさん、こんにちは。マエ☆コウ(@ibn_shahr)です。

2017年もさっそく1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

ぼくが2017年に出会った本の中で、これは面白い!と思った本をここに蓄積していきます。2017年12月31日には素晴らしいまとめ記事になっていると思いますので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

2017年1月に買って読んでよかった本!

1.ゲーム機の歴史にうってつけ!『家庭用ゲーム機興亡史』

 まずは『家庭用ゲーム機興亡史』です。

家庭用ゲーム機興亡史

家庭用ゲーム機興亡史

 

あらすじ

ファミコンで隆盛を誇った巨人・任天堂がなぜソニーに敗れたのか?開発・販売・広報といった多角面からゲーム機、メーカーの戦略を俯瞰する一冊!30余年に及ぶゲーム業界栄枯盛衰の歴史を読む。 

 

評価ポイント

  1. 薄くて読みやすい上、ゲーム機(ハード)の網羅性もバッチリな点
  2. 装丁がドット絵で目立って面白い点!
  3. ゲーム機だけの歴史を扱った珍しい本

『家庭用ゲーム機興亡史』と合わせて、ゲーム史を勉強するのにオススメの本を記事で紹介してますので、こちらにもアクセスしてみてください。

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

2.仕事の生産性向上!『自分の時間を取り戻そう』

ちきりんさんの最新刊『自分の時間を取り戻そう』を読むと生産性を意識しますよ。

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

 あらすじ

残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する、シリーズ第3弾!

評価ポイント

  1. なんといっても、本書を読むと生産性を意識するようになること
  2. 相変わらずのちきりん節にうなる
  3. いつものように、わかりやすい優しい日本語なのに、ファクトがしっかりとしている点

3.え?STEAMも知らないの?『AI時代の人生戦略』

成毛眞さんの最新刊!『AI時代の人生戦略』。テーマはSTEAMですよ?

 

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

 

 あらすじ

キーワードはSTEM(STEAM)。
欧米で注目されており、オバマ大統領の肝いりで将来に向け教育を強化している分野だ。
STEMとは「サイエンス(科学)」「テクノロジー(技術)」「エンジニアリング(工学)」「マスマティクス(数学)」の頭文字。
(これに「アート(芸術)」の頭文字を加えたのがSTEAM) 日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、
「これからはSTEM以外に勉強する意味はない」と言い放つ識者さえいるほど重要な教育分野なのだ。
本書ではこのSTEM(STEAM)に、
フェイスブックのマーク・ザッカ―バーグやテスラ・モーターズのイーロン・マスク、
アップルの故スティーブ・ジョブズなど先進的な起業家が発想を得た「SF小説」をプラスして、
これらを学んでおくことの意義、具体的に何を読めばよいのかまで指南する。

 

評価ポイント

  1. STEAMという日本教育ではまだ重視されていない観点から、何をこれからぼくたちが学んでいくべきかを提示していくれる
  2. STEAMを学ぶにあたり、効率的なインプット方法が知れる
  3. 最新のサイエンス世界動向が知れる

成毛眞さんの本を、ぼくはほとんど読んでいますがその中でもかなりオススメの1冊となっています。感想も書いてあるので、ぜひアクセスしてみてください。

 

www.maekawa-koichiro.com

 

4.意外な名著?!『沖縄美ら海水族館が日本一になった理由』

沖縄県に旅行にいったら、まず訪れるであろう美ら海水族館。

そこの館長が書いた至極の1冊!実は名著だとぼくは思っています。

 

沖縄美ら海水族館が日本一になった理由 (光文社新書)

沖縄美ら海水族館が日本一になった理由 (光文社新書)

 

 あらすじ

動物園・水族館の入場者数でトップを走り続けてきた上野動物園を抜いて、「沖縄美ら海水族館」が初めて日本一の座についたのは2008年のことだった。この年の入場者数は、上野動物園の290万人に対し、沖縄美ら海水族館は310万人を数えた。新たな展示手法が大きな話題となった北海道の旭山動物園は280万人だった。沖縄美ら海水族館には、「世界一」と「世界初」が数多く揃っている。ひとことで言えば、これが高い“誘客力”に結び付いたといえるだろう。とはいえ、「世界一」や「世界初」を実現するのは簡単ではない。そのあたりを、詳しくお話ししていこう。

評価ポイント

  1. 水族館と動物園の比較論がとても面白く、新たな刺激がある!
  2. 美ら海水族館が日本一になった理由をコンパクトにまとめて書かれている
  3. 沖縄美ら海水族館を訪れてみたくなる

ぼくはすでに1回美ら海水族館を訪れたことがあるのですが、本書を読んだ上で、いつかもう1度行ってみたいですね。

こちらも、簡単に記事にして感想を書いてますので参考にしてください。

 

www.maekawa-koichiro.com

 

 

www.maekawa-koichiro.com

 

5.納得の直木賞!『蜜蜂と遠雷』

1月に直木賞の発表がありました。もう納得の受賞でしたね。ノミネート作品をぼくは全て読みましたが、圧倒的に面白かったのが『蜜蜂と遠雷』

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 あらすじ

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

 評価ポイント

  1. 文字を読んでいるのにコンサートを聞いてるかのよな表現力
  2. コンサートにすぐにでも行きたくなる
  3. 天才たちの熱いバトルに手に汗握る

 

この作品に関しては、もう読んでください!きっとその面白さに驚愕するはず。

www.maekawa-koichiro.com

 

6.フィボナッチ数列を絵本で『フィボナッチ』

絵本だからと侮るなかれ。フィボナッチ数列がなぜ素晴らしいのかが、数ページの絵本でわかる。

 

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

  • 作者: ジョセフダグニーズ,ジョンオブライエン,Joseph D’Agnese,John O’Brien,渋谷弘子
  • 出版社/メーカー: さえら書房
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: ハードカバー
  • クリック: 37回
  • この商品を含むブログ (3件) を見る
 

 あらすじ

1、1、2、3、5、8、13、21、…。この数のならびは、13世紀、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが世に広めた数列で、「フィボナッチ数列」と呼ばれています。この数列は、いったいどういう数のならびなのでしょう?この数列の数は、花びらの数や葉っぱの生えかた、植物のつるの”うずまき”などにあらわれます。それは偶然ではなく、数が自然に愛されている証でもありました。 

 評価ポイント

  1. フィボナッチ数列が何かを知れる
  2. フィボナッチ数を意識して物事を観察できるようになる

 

こちら、BOOKANDBED TOKYOで出会った本です。

 

www.maekawa-koichiro.com

 

7. 本屋は何をすべきなのか?を考える『まちの本屋』

期待値をはるかに超えてきたのが、こちらの『まちの本屋』 

まちの本屋

まちの本屋

 

 あらすじ

ネット書店の台頭、市場の縮小、「書店空白地域」の急増──。

この時代における、リアルな本屋の存在価値とは?
「まちの本屋」の活路はどこにあるのか?

新たな本屋の息吹が聴こえる。
注目の書店員、初の著書!  

 評価ポイント

  1. 本屋がこれからどのように生き残っていくかがわかる
  2. これから本屋を作りたいひとにオススメできる
  3. まちの本屋が地域にどのような貢献ができるのかがわかる

 

終わりに

こちらの記事は毎月更新していきます。

1月31日現在は1月に読んで面白かった本・ためになった本・自分の価値観を変えた本という観点でセレクトされてます。

次回の2月編もお楽しみに!

f:id:ibn_shahr:20170131023332j:plain

 

 

 

スポンサーリンク