【随時更新】2017年読んでよかったおすすめ本まとめ!

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更新日:2017/8/8

みなさん、こんにちは。マエ☆コウ(@ibn_shahr)です。

ぼくが2017年に出会った本の中で、これは面白い!と思った本をここに蓄積していきます。2017年12月31日には素晴らしいまとめ記事になっていると思いますので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

2017年1月に買って読んでよかった本!

1.ゲーム機の歴史にうってつけ!『家庭用ゲーム機興亡史』

 まずは『家庭用ゲーム機興亡史』です。

家庭用ゲーム機興亡史

家庭用ゲーム機興亡史

 

あらすじ

ファミコンで隆盛を誇った巨人・任天堂がなぜソニーに敗れたのか?開発・販売・広報といった多角面からゲーム機、メーカーの戦略を俯瞰する一冊!30余年に及ぶゲーム業界栄枯盛衰の歴史を読む。 

 

評価ポイント

  1. 薄くて読みやすい上、ゲーム機(ハード)の網羅性もバッチリな点
  2. 装丁がドット絵で目立って面白い点!
  3. ゲーム機だけの歴史を扱った珍しい本

『家庭用ゲーム機興亡史』と合わせて、ゲーム史を勉強するのにオススメの本を記事で紹介してますので、こちらにもアクセスしてみてください。

 

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2.仕事の生産性向上!『自分の時間を取り戻そう』

ちきりんさんの最新刊『自分の時間を取り戻そう』を読むと生産性を意識しますよ。

 

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

 あらすじ

残業ばかりで限界の管理職、家庭と仕事の両立に悩む母親、働きづめのフリーランス、会社が伸び悩んできた起業家。正樹、ケイコ、陽子、勇二―多忙で余裕のない4人の物語から浮かび上がる「日本で働く人たちの問題点」とは?そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。超人気“社会派ブロガー”が「現代を生きぬくための根幹の能力」を解説する、シリーズ第3弾!

評価ポイント

  1. なんといっても、本書を読むと生産性を意識するようになること
  2. 相変わらずのちきりん節にうなる
  3. いつものように、わかりやすい優しい日本語なのに、ファクトがしっかりとしている点

3.え?STEAMも知らないの?『AI時代の人生戦略』

成毛眞さんの最新刊!『AI時代の人生戦略』。テーマはSTEAMですよ?

 

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

 

 あらすじ

キーワードはSTEM(STEAM)。
欧米で注目されており、オバマ大統領の肝いりで将来に向け教育を強化している分野だ。
STEMとは「サイエンス(科学)」「テクノロジー(技術)」「エンジニアリング(工学)」「マスマティクス(数学)」の頭文字。
(これに「アート(芸術)」の頭文字を加えたのがSTEAM) 日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、
「これからはSTEM以外に勉強する意味はない」と言い放つ識者さえいるほど重要な教育分野なのだ。
本書ではこのSTEM(STEAM)に、
フェイスブックのマーク・ザッカ―バーグやテスラ・モーターズのイーロン・マスク、
アップルの故スティーブ・ジョブズなど先進的な起業家が発想を得た「SF小説」をプラスして、
これらを学んでおくことの意義、具体的に何を読めばよいのかまで指南する。

 

評価ポイント

  1. STEAMという日本教育ではまだ重視されていない観点から、何をこれからぼくたちが学んでいくべきかを提示していくれる
  2. STEAMを学ぶにあたり、効率的なインプット方法が知れる
  3. 最新のサイエンス世界動向が知れる

成毛眞さんの本を、ぼくはほとんど読んでいますがその中でもかなりオススメの1冊となっています。感想も書いてあるので、ぜひアクセスしてみてください。

 

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4.意外な名著?!『沖縄美ら海水族館が日本一になった理由』

沖縄県に旅行にいったら、まず訪れるであろう美ら海水族館。

そこの館長が書いた至極の1冊!実は名著だとぼくは思っています。

 

沖縄美ら海水族館が日本一になった理由 (光文社新書)

沖縄美ら海水族館が日本一になった理由 (光文社新書)

 

 あらすじ

動物園・水族館の入場者数でトップを走り続けてきた上野動物園を抜いて、「沖縄美ら海水族館」が初めて日本一の座についたのは2008年のことだった。この年の入場者数は、上野動物園の290万人に対し、沖縄美ら海水族館は310万人を数えた。新たな展示手法が大きな話題となった北海道の旭山動物園は280万人だった。沖縄美ら海水族館には、「世界一」と「世界初」が数多く揃っている。ひとことで言えば、これが高い“誘客力”に結び付いたといえるだろう。とはいえ、「世界一」や「世界初」を実現するのは簡単ではない。そのあたりを、詳しくお話ししていこう。

評価ポイント

  1. 水族館と動物園の比較論がとても面白く、新たな刺激がある!
  2. 美ら海水族館が日本一になった理由をコンパクトにまとめて書かれている
  3. 沖縄美ら海水族館を訪れてみたくなる

ぼくはすでに1回美ら海水族館を訪れたことがあるのですが、本書を読んだ上で、いつかもう1度行ってみたいですね。

こちらも、簡単に記事にして感想を書いてますので参考にしてください。

 

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5.納得の直木賞!『蜜蜂と遠雷』

1月に直木賞の発表がありました。もう納得の受賞でしたね。ノミネート作品をぼくは全て読みましたが、圧倒的に面白かったのが『蜜蜂と遠雷』

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

 あらすじ

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

 評価ポイント

  1. 文字を読んでいるのにコンサートを聞いてるかのよな表現力
  2. コンサートにすぐにでも行きたくなる
  3. 天才たちの熱いバトルに手に汗握る

 

この作品に関しては、もう読んでください!きっとその面白さに驚愕するはず。

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6.フィボナッチ数列を絵本で『フィボナッチ』

絵本だからと侮るなかれ。フィボナッチ数列がなぜ素晴らしいのかが、数ページの絵本でわかる。

 

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人

  • 作者: ジョセフダグニーズ,ジョンオブライエン,Joseph D’Agnese,John O’Brien,渋谷弘子
  • 出版社/メーカー: さえら書房
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: ハードカバー
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 あらすじ

1、1、2、3、5、8、13、21、…。この数のならびは、13世紀、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが世に広めた数列で、「フィボナッチ数列」と呼ばれています。この数列は、いったいどういう数のならびなのでしょう?この数列の数は、花びらの数や葉っぱの生えかた、植物のつるの”うずまき”などにあらわれます。それは偶然ではなく、数が自然に愛されている証でもありました。 

 評価ポイント

  1. フィボナッチ数列が何かを知れる
  2. フィボナッチ数を意識して物事を観察できるようになる

 

こちら、BOOKANDBED TOKYOで出会った本です。

 

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7. 本屋は何をすべきなのか?を考える『まちの本屋』

期待値をはるかに超えてきたのが、こちらの『まちの本屋』 

まちの本屋

まちの本屋

 

 あらすじ

ネット書店の台頭、市場の縮小、「書店空白地域」の急増──。

この時代における、リアルな本屋の存在価値とは?
「まちの本屋」の活路はどこにあるのか?

新たな本屋の息吹が聴こえる。
注目の書店員、初の著書!  

 評価ポイント

  1. 本屋がこれからどのように生き残っていくかがわかる
  2. これから本屋を作りたいひとにオススメできる
  3. まちの本屋が地域にどのような貢献ができるのかがわかる

 

2017年2月に買って読んでよかった本

 

1.味覚とは何なのか?『おいしさの人類史』

おいしさの人類史:人類初のひと噛みから「うまみ革命」まで

おいしさの人類史:人類初のひと噛みから「うまみ革命」まで

 

読了後の自分の感想のツイートをさかのぼったら、こんなこと書いてました。

 あらすじ

人類は「おいしい!」を獲得することで進化した。23種類の「苦み」、「まずい」をめぐるダーウィンの研究、「甘み」の快楽、そして分子ガストロノミー…味わっているのにもかかわらず知らなかった、“味覚”5億年の壮大な歴史。

 評価ポイント

  1. 分子ガストロノミーという最先端の科学分野の概要をおさえることができる
  2. 何気なく感じている苦味や甘味や辛味について考えるチャンス!

 

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2. 日本文学を10ページで網羅的に!『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』

Book and Bed Tokyoで酒に酔いながら読んでいい思い出となった本。

日本文学に対して少し抵抗がありましたが、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』を読んで、概要だけでも頭にいれることができました!漫画ってところが良いですね!

 

有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 (torch comics)

有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 (torch comics)

 

 評価ポイント

  1. 漫画だからお硬い日本文学すらっと頭に入る
  2. 1冊に入っている文学作品が豊富!
  3. これであなたも日本文学マスター!

 

3.橘玲さんの最新小説『ダブルマリッジ』

これは本当に面白い小説です。橘玲さんが書いている時点ですでに当たり確定なんです!

ダブルマリッジ The Double Marriage

ダブルマリッジ The Double Marriage

 

 あらすじ

大手商社のエリート社員、桂木憲一は、妻、大学生の娘と幸せな家庭を築いていた。が、パスポート更新のために、戸籍謄本を取り寄せたことから、生活が暗転しはじめる。なんと、最新の謄本には、「婚姻」欄に、妻の里美と並んで、マリア・ロペスというフィリピン人女性の名が書かれていたのだ。
実は憲一は20年ほど前、マニラ赴任中に、このマリアと結婚式を挙げながら、一人で帰国したままになっていたのだった。役所に確認すると、そのマリアから、フィリピンの婚姻証明書が送られてきたため、憲一の戸籍に名前が入ったのだという。しかし、日本では重婚は認められていないはずではないか?
役所に問い合わせると、「刑法には重婚罪がありますが、民法上は、当事者からの請求がないかぎり、行政が重婚を解消する手続きは、定められていないのです」という意外な答えが返ってきた(警察が刑事罰として動くことも事実上ない)。
さらに数日後、憲一の自宅に、一通の封書が届く。中を確認した妻は悲鳴をあげた。
送られてきたのは新たな戸籍謄本で、そこには「長男」として「ケン」という名が書かれていた。
それにしてもマリアはなぜ、今になってこのような行動に出たのか――。
事実に基づく驚天動地のストーリー。

 

評価ポイント

  1. 橘玲さんの最新小説でハズレ無し!
  2. 親日系のフィリピン人を扱う希少なテーマ設定
  3. 半ノンフィクションなので、自分の知らない世界を感じとることができる

 

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4.最高に面白い科学革命『世界を作った6つの革命の物語』

2月に読んだ本で1番印象に残っていたのが、こちらの『世界を作った6つの革命の物語』

当ブログにも投稿された記事でも、おすすめ度高いです!

 

www.maekawa-koichiro.com

 あらすじ

リビア砂漠で旅人がガラスにつまずかなければ、
インターネットはなかったかもしれない。
ガリレオが教会の祭壇にみとれなければ、
正確な時間は生まれなかったかもしれない。
ネアンデルタール人が洞窟の音響効果に気づかなければ、
ジミヘンの音楽は生まれなかったかもしれない。

「ガラス」「冷たさ」「音」「清潔」「時間」「光」――。
これら6つの大発明に寄与したのは、
ガリレオやエジソンといった偉人だけではない。

むしろ、名もなき市井の人びとが、
目の前にある問題に懸命に取り組むなかで
予想外に生み出されてきたのだ。

先人たちにとっての「ぜいたく品」が、
現代を生きるわれわれにとって「あたりまえのもの」になるまで、
どのような苦労があり、どんな奇跡が起きたのか――。
本書は、まったく新しい発明を切り口にした、
まったく新しい世界史の物語である。

 評価ポイント

  1. 6つの革命どれも最高に面白いストーリー
  2. 科学と歴史の神秘さを感じることができる
  3. 問答無用で読むべし!
世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史

世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史

 

 

5.大学のゼミの授業を思い出す『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』

 これはぼくがお世話になっているひとからの推薦本。実際読んでみると、まぁ面白いこと笑
ぼくたち若者がどこか心のそこで感じている将来への不安を1つ1つの事例をもとに分析いしている本です。

増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―――日本人が知らない本当の世界経済の授業

増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?―――日本人が知らない本当の世界経済の授業

 

 

 

評価ポイント

  1. まるで大学のゼミを受けているような講義本!
  2. 各章それぞれ刺激的なトピックばかり
  3. 私達の不安の正体が明らかに!

 

終わりに

かなり更新が遅れていますが、少しづつ追加していきます。

次更新する時は3月編を紹介します。

 

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