【書評】映像授業ってなんか肌に合わない。やっぱり対面授業か【世界はひとつの教室】

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みなさん。
 
こんにちは。マエコウです。
2日連続で書評的なものを書いていこうかと思います。
書評が続くなんて最初で最後かな。
 
 
 
 
今日は『世界はひとつの教室』を読んでみました。
こちらは、日本で有名になりはじめた?カーンアカデミーの創設者のサルマンカーンさんの著書。
 
 
 
日本では受験サプリの参入によって教育業界に劇的な変化が起きています。Eラーニング市場が活発になり、代ゼミに代表されるようにどんどんと従来の予備校、講義形式の塾が駆逐されて行ってますな。
受験塾業界からすると東進衛生予備校や受験サプリの一人勝ち感が否めない。
 
 
僕はどちらかというと講義形式の授業が好きです。
受験サプリを利用して簿記の勉強をしていましたが、やはりしっくりきませんでした。感覚的な話になってしまいますが、やはり、緊張感がなく、暖かみがないのが個人的には違和感が出てしまう。
 
 
 
というか眠くなるんだけど!!!!笑
 
 
 
 
個人のやる気の問題もあるかと思うが、ノートを取る気にもなれず、とにかく眠くなってきてしまいます。
 
 
 
 
もともと自宅で学習ができないタイプの人間でしたので、やっぱり塾に通っている感じがほしい。
(塾に行くことも最近は生産性がないと主張する人もいますね。)
 
 
 
やはり、塾にいるあの緊張感が心地良いですね。
 
 
カーンアカデミーを見るとアメリカではEラーニングは流行っているよう、というかEラーニングが当たり前になってきてますよね。
 
 
 
カーンアカデミーでとにかく重視しているのは、各科目内でのつながりであり、そこを徹底的に重視している点。
 
 
本書の例では素数と最小公倍数の例をあげています。
素数と最小公倍数のつながり、関係性なんて僕の通っていた塾や学校では教えてくれませんでした。
気になる人はレッツグーグル検索!!
 
 
 
どうやら、従来の教育では学びの繋がりを意識しないため、断絶的な学習になってしまうそう。
 
 
 
レベルを上げれば、微積分と物理との関係などが例に上がってきますかね。
 
 
 
各科目に注視してその繋がりを教えることができれば、子供にとって理解が深まり勉強を楽しく感じる。
 
 
繋がりが見えて世界が広がっていく感覚はとても知的好奇心を注ぐもので間違いなく、とても共感できます。
 
 
また、この本書で驚いたのが宿題に関する章!
 
 
簡潔に言ってしまえば
 
 
宿題は教育の不公平を助長するという点です。
 
 
 
 
宿題を家でやる場合親の知識によって出来が左右されるからだそうです。
 
 
 
確かに、中学生レベルであれば左右されることがあるかもしれませんが、そこまで不公平を助長させるだろうか・・・・。
 
 
疑問が残る点でした。
 
 
カーンアカデミーを少し覗いてみたら日本語に訳されてそれなりのコンテンツ量がありました。
 
 
 
 
 
確認したところ数学がほとんどで、他の科目があるかはもう少し調べてないといけないので、もし気になればサイトを訪れてみてもよろしいかと思います。
 
 
終わり
 

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