2017-01-19から1日間の記事一覧

2016年直木賞候補『十二人の死にたい子どもたち』感想!10代の死生観に迫る本!

冲方丁さんの『十二人の死にたい子どもたち』の感想です。特に魅力的な点を3つに絞って書いてますので、ぜひアクセスしてみてください。

2016年直木賞候補『また、桜の国で』感想!第2次世界大戦に立ち向かう外書記生の運命が切ない

須賀しのぶの『また、桜の国で』の感想を書きました。面白さはとにかく時代設定。それがこの小説の肝です。ぜひ、アクセスしてみたください。

2016年直木賞最有力『蜜蜂と遠雷』の感想!音楽の神様は誰に微笑むのか?

恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』の感想を書きました。2016年直木賞最有力な作品にふさわしい最高の作品になっていますので、ぜひアクセスしてみてください。

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