「BOOKANDBED TOKYO」を訪れた感想とそこで読んだ6冊の本について書いてます。ぜひ、アクセスしてみたください。
『沖縄美ら海水族館が日本一になった理由』を読んだ感想を書きました。速読本としては吸収性のある本だと思うのでぜひアクセスしてみてください。
冲方丁さんの『十二人の死にたい子どもたち』の感想です。特に魅力的な点を3つに絞って書いてますので、ぜひアクセスしてみてください。
須賀しのぶの『また、桜の国で』の感想を書きました。面白さはとにかく時代設定。それがこの小説の肝です。ぜひ、アクセスしてみたください。
恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』の感想を書きました。2016年直木賞最有力な作品にふさわしい最高の作品になっていますので、ぜひアクセスしてみてください。
『会議でスマートに見せる100の方法』の感想です。とにかく面白い笑えるビジネス書なのでとても読みやすいです。
ニュートンサイエンスアプリが理系書を読むのにマジで役立つので紹介してみたよ!
『室町無頼』の感想です。垣根涼介さんの直木賞候補作品!日本史好きや歴史物が大好きな人は是非アクセスしてみてください。
2016年直木賞候補の森見登美彦さんの『夜行』の感想を書きました。1人1人の物語に寒気がするほどの体験に驚き。
成毛眞さんの最新刊『AI時代の人生戦略』の感想を書きました。待ちにまった作品でとてもためになる内容なのでぜひアクセスしてみたください。
『ハーレムの闘う本屋』の感想です。『ハーレムの闘う本屋』は黒人専門書店を作り上げたルイス・ミショーの物語。新たな本屋のあり方も勉強できる珍書です。
ハワイオアフ島のバーンズノーブル書店を訪れて、日本の書籍市場について感じたことがあったので3つ紹介します! バーンズノーブルの感想にもなっているのでぜひアクセスしてみてください!
みなさん、飛行機に乗っている間の自由時間で何をしてますか?ぼくは最強の暇つぶしが読書だと思っています。なので、読書がフライト時間の暇つぶしに使える理由を5つ紹介します。
『傷だらけの店長』の感想です。『傷だらけの店長』を読んで本屋で働くこととは何か?を深く考えさせられます。正体誰なんでしょうか。
貴重なフライト時間を使って一体ブログは何記事書くことができるのか?今回は羽田-ホノルル間で実験です。